6年国語の時間。
アイスクリーム屋を営む、ハテナさんが登場する3コマ漫画を読んだうえで、「ここ一週間、アイスがよく売れた」原因を考えていました。
この時使う“思考ツール”は“クラゲチャート”。
タブレットの真ん中に大きく半円を描いてその中に「ここ一週間、アイスがよく売れる」と、“結果”を記し、その下に、クラゲの脚のように矢印を延ばして、その先に、“原因”を書き入れる丸をいくつか描きます。
子どもたちがこの丸の中に書き入れた、アイスがよく売れた“原因”は、
「店のアイスがおいしい」
「暑くなったから。日差しが強いから」
「食べた人が広めたから」
「ハテナの努力が評価されたから」
「外国人観光客が訪れたから」…
想像を広げた子どもたちからは、ありとあらゆることが“原因”としてあげられました。
子どもたちは、この学習を通して“原因”と“結果”の意味を知り、物事を正確にとらえるためには、何が原因で、原因と結果がどうつながっているかを考えることが大切だということを学んでいきました。