今日は1年生が、発育測定で身長と体重をはかりました。
測定の後は教室で、養護教諭と保健の学習です。
冬は、インフルエンザなどの感染症が流行しやすい時季。
感染しないためには、ウィルスやばい菌を体に入れないようにすることが大切です。
そのために大切なことは、“手洗い”と“水分補給(うがい)”ですが、この時間は、“手洗い”を詳しく学びましょう。
スクリーンに映されたスライドを見て、どんなときに手を洗うのか、手全体をきれいにするために、どこをどんなふうに洗うとよいのかを確かめたら、毎日、給食の前に放送から流れる「手洗いの歌」にあわせて、みんなでエアー手洗い。
「てのひらシュシュッシュー 手首もシュシュッシュー…」

そして、担任がみんなを代表して実際に手を洗い、汚れが落ちたか、残っているとしたら手のどこに残りやすいかを、ブラックライトを使って観察しました。
泡石鹸を手につけてその場でゴシゴシ手を洗い、手洗い場で水で流します。
きれいになったはずのその手を箱の中に差し入れて、ブラックライトで照らします。
ひとりずつ前に出て、箱の中の手の様子をのぞき見たところ、教師の手は…
「わーっ」
「えーっ」
「いっぱい残ってる」
「きれいになっていなかったよ」
手の甲や指先に、汚れの残りを示す青い光が浮かび上がっているではありませんか。

次は、子どもたちの番。
掌と手の甲に「ばい菌スタンプ」を押してもらい、それがきれいに取れてなくなるまで手を洗いましょう。
石鹸をつけてゴシゴシ
何度もこすり合わせてゴシゴシゴシゴシ
水で流してゴシゴシ
残っていたら、またまたゴシゴシ
子どもたちは、いつもの手洗いよりも気合と力を入れて念入りに洗っていたようです。

養護教諭が、手洗いが必要な場面について
「洗っていますか?」
と尋ねたのに対して
「めんどうだから」
「時間がないよ」
などと言っていた子がいましたが、今日から、いえ、今から、手洗いの必要な時にはしっかりきれいに洗いましょう。