理科で磁石を使った実験をしているとき、磁石と鉄は離れていてもくっつくことに気づいた3年生。
この時間は、いったい、どれくらい離れていても、磁石とゼムクリップがくっつくのか試していました。
教師からもらった厚紙の、一方の面に棒磁石を当て、その裏側の面にクリップを当てます。
クリップが落ちずにくっついていたら成功。
厚紙を1枚増やして厚みを増して再び実験。
いったい何枚重ねられるか、子どもたちは一人で実験を繰り返しました。
結果を整理すると、28~30枚。
その厚さを定規で測ると、なんと、およそ1cm!
クリップがくっつかず、落ちてしまった厚さでも、クリップを厚紙の上に乗せ、下から当てた磁石を動かすと、クリップも同じように動きます。
まだ、動かすだけのパワーが届いているのですね。
離れていても鉄を引き付ける、厚紙をも通す、磁石の力を実感しました。
磁石の力、恐るべし。
