5年生が栄養教諭と、“食”の学習をしました。
テーマは
「お米について知ろう」
まずは、お米に含まれる栄養素を確認。
それは、“炭水化物”、主に体を動かすエネルギーのもとになります。
続いて、ご飯として食べるおコメの品種をみんなで上げてみると、こしひかり、あきたこまち、きらら397、ゆめぴりか。
出るわ出るわ。
私の知らない品種がいくつも出てきました。
これらは、“うるち米”のなかまで、もみ殻を取った玄米を精米し、“白米”になったものを子どもたちは目にすることが多いのでは。
お米と言えば、白い楕円形というイメージが強いと思いますが、そればかりではありません。
栄養教諭が袋に入れた4種類のお米を子どもたちに回すと、違いにビックリ。
“インディカ種”は形が細長く、“古代米”は、黒っぽいあずき色をしています。
子どもたちは、4つのお米を自分一人で、後ろの席の子と2人で感想を言い合いながら、珍しそうに見ていました。
次は、お米からできる食品、調味料について。
ワークシートで加工方法が書かれたカードと、食品、調味料の名前が書かれたカードを結び付ける問題に挑戦しました。
“白玉粉”“せんべい”“もち”“酒”“みりん”“ビーフン”“酢”
知っている食品がほとんどですが、その加工方法を知るものは少ないよう。
カードに記された加工方法以外のヒントも参考に、友だちと相談して結んでいました。
“ジャポニカ種”“インディカ種”“古代米”の実物を見たり、お米を加工してできる食品を加工方法と結び付けてその実物を見せてもらったりしながら、私たちの食生活の中でとっても身近な“お米”の栄養素やそれを使った食品などについて楽しく学びました。
育ち盛りの子どもたち。
エネルギーのもとであるお米をたくさん食べて、いっぱい運動しましょう。
