お知らせ

浜田小学校150周年記念行事

ご参加、ご協力ありがとうございました。
児童・教職員・保護者・地域・卒業生・関係機関等、
総勢約800名の参加により行うことができました。
 

カウンタ

COUNTER149766

学校日記 はまだっ子の様子

はまだっ子の様子 >> 記事詳細

2023/07/05

6年 自分の夢を見つけよう

Tweet ThisSend to Facebook | by 学校長
6年生が、四日市市青少年育成室から講師を招いて、キャリア学習の出前講座を受けました。
講座は、スクリーンに映されたスライドを見ながら講師の話を聴く、というスタイルで講座は進みました。
講師が、「将来の夢や、就きたい職業はありますか?」
と、問いかけると、ほとんどの子の手が挙がりました。
それでは、ワークシートで、今の自分を見つめましょう。
好きなこと、得意なこと、がんばっていることは?
家庭や地域の中で日々取り組んでいることをチェック。
学校生活の中でできていることをチェック。
将来の夢や職業のことなのに、今の生活や学習が関係あるの???
大いに関係があるのです。
四日市市の中学2年生の、朝ご飯の喫食状況やゲームで遊ぶ時間と学力調査の正答率との関係を表すグラフなどからは、日常生活と成績との相関関係が見えてきますし、人工知能の発達によって、たくさんの仕事が今後消えてなくなるだろうと言われている今、親が、子どもたちにとって必要だと考えている力は、“コミュニケーション力”や“自分の意見を持てる力”など、日々の生活や学習の中で身に付け、伸ばしていけるものなのですから。
そこで教わったのが“社会で生きる力”の基本中の基本を3つ。
それは、“あいさつ”と“掃除”“時間を守ること”。
自分から先にするあいさつは、プラスの評価につながります。
よい掃除からは、その人の意図が感じられます。
時間や期限を守ることは、信用に欠かせません。
これらは、学校生活も同じですよね。
次の話題は“みんなのために働く”ということ。
人が“働く”と、“傍”の人が“楽”になります。
人は一人ではなく、共に生きているのだから、まだ小学生だけど、家族の一員として、学校の一員として、よりよく働いて周りの人を楽にすることはできるんだ。
講師は、浜田小の6年生は、これらのことがもうすでにできているよ、と言ってスクリーンに映したのが浜田小のホームページに紹介され6年生が掃除や洗濯に取り組む姿でした。
6年生の働すがたをとらえた写真と私の書いた文章から、活動に取り組む子どもたちの意識や考えがよくわかるというのです。
講座の最後は、“夢をかなえるために大切なこと”
サッカーのワールドカップで大活躍した、菰野町出身の浅野選手と、アメリカのメジャーリーグで投打二刀流で活躍する大谷選手の高校時代の考え方や心構え、取り組みを紹介してくれました。
浅野選手は、プロサッカー選手になるために、誰からも応援される選手になろうと考え、あいさつをきちんとし、掃除、授業に真面目に取り組むことなど。
大谷選手は、「ドラフト1位 8球団」という目標を中心に書き、それを達成することため必要なことを8つずつ書きながら自分がすべきことをより具体的に明確にしていって日々取組みを重ねること。
2人の考えや取組は決して特別なことではありませんでしたが、共通していたことは、その競技の技術や体力にかかわることではなく、“人間性”を高めることや周りの人との関りがあげられていることです。
将来の夢を実現させるために、目標を達成するために、今から一人の人として身に付けていくべき、育んでいくべき、とても大事な“人間力”を教わった1時間でした。
子どもたちは、予めタブレットにデータとして保存しておいたスライドも見ながら、気付いたこと、考えたことをタブレット上にメモしながら熱心に話を聴いていました。
そして、講座が終わり、全員でお礼を言った後、講師のもとへ歩み出て、講座を受けた感想や自分の考えなども添えて、ひとりずつお礼を伝えて教室へ戻ってきました。

18:56 | 投票する | 投票数(5) | コメント(0)