5年の今日の家庭の時間は、教室を離れて“家庭科室”で学習。
これから、ガスコンロで湯を沸かして、お茶をいれて飲みます。
活動に入る前に、前の時間で学んだことも思い出しながら、手順を確認します。
ガスコンロの扱いは特に入念に。
手順を頭に入れたら、準備に取り掛かります。
まずは、手洗い。
石鹸でしっかり洗ってからさらにアルコールで消毒。
そして、道具、器具の支度へ。
夜間など必要な器具を準備室にとりに行く子。
調理台の準備をする子。
台の上も、除菌ウェットティッシュで拭いて、清潔に。

いよいよ作業に取り掛かります。
計量カップで水を量り取るのも、それを夜間に入れるのも、コンロに火を着けるのも、どれも一人でできることですが、他の子もすぐ近くに集まって、その様子をじっと見つめています。
まるで、監視するように。
やかんをコンロにかけたらガス栓を開け、点火つまみを回して点火。
火が着いたのが確認できたら、後は沸騰するのを待つだけ。
なのですが…
「あっ、火が消えてる」
「わぁ、湯気が出てきた」
「もういいかな」
「熱くない?」
子どもたちは、気になって仕方がないよう。
湯が沸くのを待つ子に、
「踊って応援したら元気が出て、早く沸くかもよ」
なんて言ったら、手をあげて踊ったり、手拍子をしたりして、コンロを応援し始めました。
湯が沸いた。
茶葉も用意した。
さあ、急須に湯を入れ、湯飲みに注ぎましょう。
湯が手などにかからないように十分気をつけて。
いよいよ試飲。
「いただきます」
さて、自分たちで入れたお茶のお味はいかに?
自分たちで入れたお茶の入った湯飲みに口をつけた子から聞こえてきたのは…
「熱っ!」
「うまい!」
「おいしい!」
「めっちゃ、うまい!」
サムアップにOK、でサインを示しながら、満面の笑みでおいしさを伝えてきました。
この時間の活動は、お茶を入れることですが、そのめあては
「ガスコンロの使い方を知り、安全に使う」こと。
これから、調理実習があります。
ガスコンロの正しい扱い方をしっかり身に付け、安全に調理しましょうね。