水曜朝の読み聞かせ。
今日は、1年生が楽しみました。
1年生は、読み聞かせが大好き。
ワークスペースに座り、読み聞かせが始まると、視線は絵本にくぎ付け。
ストーリーに応じて表情がコロコロ変わります。
絵本のお話はもちろん、子どもたちの様子を見るのも楽しいです。
◇1組「さいた さいた ゆきのはな 作:鈴木 真実」
先週の大雪に因んで選んでくれた絵本。
りすのお兄ちゃんと、雪を知らない妹の二人が贈る、雪の結晶の美しさを伝えるお話です。
「ゆきがふりそうだよ」
「おにいちゃん、ゆきってなあに?」
「ゆきってなあに?」
「それはね、あしたのおたのしみ。たくさんあそぼうね!」
そして翌朝、山は一面の雪景色に!
家をとびだして、走り出す二人。
いもうととおにいちゃんのほほえましいやりとりに、心がポカポカとしてきますよ。
◇2組「わたしはあなたをあいしています 作:宮西達也」
子どもたちにもお馴染み、大人気の“ティラノサウルスシリーズ”のひとつです。
昔、昔、大昔、恐竜たちは、世界中に住んでいました。
はるか遠くまでやって来たティラノサウルスが出会ったのは、言葉の通じない3匹のホマロケファレ。
言葉は通じなくても、優しい心で対してくれるホマロケレファと過ごしていくうちにティラノサウルスは、本当の優しさや心が通じるうれしさを感じていきます。
◇3組「もしかして 作:クリス・ホートン 訳:木坂 涼」
3びきの子ザルがおるすばん。
マンゴーのところにはトラがいっぱい。
行かないようにと言われましたが…、
「えーっと」
「もしかして…」
「…もしかして、マンゴーをちらっと見るだけなら…」
3びきの子ザルはどうしたのでしょう。
してはいけないと言われると、したくなってしまうもの。
しかも、大好きなものがあるとなればなおさらですよね。
とぼけたキャラクターと、独特の美しい色使いがたまない絵本です。