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浜田小学校150周年記念行事

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児童・教職員・保護者・地域・卒業生・関係機関等、
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学校日記 はまだっ子の様子

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2024/04/16

もしもの時に備えて 避難訓練

Tweet ThisSend to Facebook | by 学校長
大きな揺れの地震が発生し、その後、家庭科室から出火したという想定で、今年度1回目の“避難訓練”を行いました。
大きなめあては、地震や火事のときの基本的な避難行動を理解するとともに、教室からの避難経路を覚えること。
1年の教室では、訓練の前に、大きな地震が起きたときや火災が発生したときの基本行動を教師に教わり、命を守る合言葉「お・は・し・も」をみんなで確認していました。

9時40分、教頭の、訓練開始を告げる校内放送に続いて、“緊急地震速報”のデモ放送が流れ、訓練が始まりました。
放送が流れる間、じっと静かに聞いていた1年生は、教師が机の下に身を隠すよう指示すると、行動開始。
減災頭巾を被って机の下に潜り込みました。
小さい体は天板の下にすっぽりと納まり、頭も腰も守られています。
そして、体を守る机が逃げていかないよう、しっかりと足を握って揺れが収まるのを待ちました。

「家庭室からの出火が確認されました。
 児童の皆さんは、先生の指示をよく聞いて避難場所に静かに早く避難し…」
と、放送で避難を求められると、担任の指示でワークスペースへ移って素早く2列に整列し、全員が並んだことを確認した担任を先頭に西校舎の方へ歩いていきました。
西校舎の出入口では、非常階段を降りてくる3,5年生と動線が重なりますが、全く混乱することなく運動場へ出て、南の避難場所目指して歩き続けました。

校舎と体育館の間からも子どもたちが続々と非難してきますが、混乱はなく、整然と並んで歩いていきます。

避難場所についた子どもたちは、改めて2列に並びなおし、担任の点呼を受けます。
担任が体を触ったら、OKの合図。
その場に静かに座ります。

全ての学級の担任が避難の完了を報告し、今日、登校している児童全員の無事が確認されて、訓練が終わりました。
避難指示の放送から全ての学級が運動場に出てくるまで、およそ5分。
報告が終了するまではほぼ6分かかりました。

年度はじめの訓練なので、気の緩みや戸惑いはないかと心配していましたが、子どもたちの表情は落ち着いていて、避難行動も円滑に進みました。
避難中も、避難後も、私語は聞こえてきませんでした。
1年生も、教師に言われたことをしっかり守るとともに、保育園や幼稚園での経験を生かして訓練に臨んでいました。
今年度最初の訓練としては、100点のできでした。
このように、子どもたちに、訓練に真剣に取り組む姿勢が定着してきたことをとてもうれしく思います。
学校は、今回の訓練を検証して今後に生かすとともに、子どもたちの命と安全を守るために訓練を続けます。


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