毎朝、昇降口前でこどもたちを出迎えています。
こどもたちは8時10分頃までにほぼ登校し、登校後に外で遊びや水やりをしていたこどもたちが8時20分の予鈴で校舎に入ると、昇降口はいっぺんに静かになります。

ただ、校長はその後もそのまま昇降口前に立っています。
時々、始業時刻に間に合わず、少し遅れて登校する子がいるので、その子たちを迎えるためです。

始業時刻に遅れるには何らかの事情があるわけですが、やってくる子自身は不安なもの。
実際、「もうチャイム鳴った?」と泣きそうな顔でやってきたり、息を切らして「今、何時何分ですか?」と走ってやってきたりする子もいます。
そんな時、誰かが笑顔で迎えてくれたら・・
「大丈夫!」と言って教室まで一緒に行ってくれたら・・
少しでもこどもの安心につながり、『こころ元気』がアップするのではないか、そんなことを考えながら、8時30分までは立つようにしています。