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浜田小学校150周年記念行事

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児童・教職員・保護者・地域・卒業生・関係機関等、
総勢約800名の参加により行うことができました。
 

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学校日記 はまだっ子の様子

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2023/12/19

6年 みんなのための、薬剤師のおはなし

Tweet ThisSend to Facebook | by 学校長
大麻に似た成分を含むグミの販売や風邪薬といった一般市販薬のオーバードーズ、学生寮での大麻使用など、違法薬物の使用や薬物の乱用が世間で話題になっています。
子どもたちがそんなことに巻き込まれないでほしい、そんな願いから、当校の学校薬剤師を講師に招いて“薬物乱用防止教室”を開きました。
テーマは、違法薬物の使用や薬物の乱用の“入り口”になり得る「たばこ」と「お酒」、そして「わるい薬物」のこと。
「学校薬剤師」がどんな仕事をしているかの説明に続いて話された本題を、子どもたちはいつものように、タブレットにメモ、と言うかレジュメを同時作製しながら話を聴き、スライドを見ていました。
ときに冗談やギャグを交えた先生の語り口に引き込まれていき、「あるある」と納得「ウワッ」と驚き「ワハハ」と笑うなど、楽しみながら一つ一つの話と画像に反応しつつ、内容を理解していっているようでした。
今日、教わった主なことは…
たばこについては、煙草に含まれる代表的な3つの有害物質、ニコチンとタール、一酸化炭素が健康に及ぼす影響と、大麻など、他の薬物の入口になるということ。
お酒については、なぜ、脳が縮むなどの害があるので、こともの健康を守るために法律で禁止されていること。
悪い薬物については、覚せい剤の乱用による健康への害を写真を見せながら例示。
そして、たばこやお酒、悪い薬物に誘われたときにどうすればよいかという話へ。
まずは、きっぱりと断ること。
これができれば一番良いのですが、なかなか難しい。
相手はあの手この手で誘いをかけてきます。
そんな時は、相手がまともに話ができない状況を作ること。
その方法が3つ。
①話題を変える 全く関係のないことを話す
②同じことを繰り返す 何を言われても同じ回答をする
③3D作戦 「だって…」「でも…」「どうして…」と言い訳したり問い返したり
それでもだめなら最後の手段。
それは、“逃げる”
広い方へ、明るい方へ、人のいる方へ逃げるのです。
最後に先生からのメッセージ。
これから大きくなるにつれ、どんな誘いやピンチがあるかわからりませんが、ピンチを乗り切れるかで未来が変わります。
心の中のNOでいい。
変なプライドを捨ててピンチを乗り切ろう。
こうして、楽しい中に、自分を守るためのとっても大事な子がたくさん詰まったお話が終わりました。
教室が終わってお礼を済ませると、何人もの子が先生のもとに歩み寄って、お礼とともに自分が学んだことや心に残ったことを伝えていました。

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