5年生は社会で、日本の食料生産について学習を続けています。
米作りや水産業について詳しく調べた後、話題はこれからの食料生産のことへ。
ここで、日本は食料を輸入に頼っていて食料自給率が低下していることや農業、漁業で働く人の減少と高齢化などが今の問題として見えてきました。
そこで、食料生産をめぐる4つの課題について、その解決策や取組を班の4人で分担して調べることに。
子どもたちは教科書やインターネットで調べ、「発表ノート」にまとめました。
そして、この時間は、一人ひとりが調べたことを材料にして持ち寄る“ジグソー学習”を展開。
同じ課題について調べた子どもたちが集まって、自分が調べたことや分かったこと、考えたことを伝え合うことで、1つの課題についての情報を増やすとともに、考えを広げます。
どの報告も同じ課題なので、子どもたちはとても興味深くタブレットの画面に見入り、自分の調べや考えと比べながら聞いているようでした。
こうして1つのの課題について多くの知識を得た子が再び班に戻って、情報を交換し、話し合うことで考えを広げ深めていきます。
自分は1つのピースだけれど、“ジグソーパズル”のように、それがいくつも集まり、再び分かれてまた別のピースと集まることで、自分も班の友だちも、クラスのみんなも、たくさんの情報や考えに触れ、自らの学びを高めていけますね。