本日は、6年生の「奉仕作業」実施日でした。
卒業を前に、小学校への感謝を込めて清掃などを行う「奉仕作業」、保護者や地域の皆さんもご経験がおありではないでしょうか。
開始前、集合した6年生は、「これまでの6年生がきれいにしてくれた学校を、自分たちも巣立つにあたってきれいにして引き継ごう」と目的を確認してスタートしました。

作業を行うのは、普段はなかなか時間をかけて行うことができないところです。
特に人数を割いて行ったのが、運動場周囲の溝の土を上げる作業です。

作業している6年生から「1年でこんなにたまるんですね!」と驚きの声が上がるほどでした。

この作業があるからこそ、水はけのよい運動場が保たれています。普段は見えないけれど、学校のみんなのために、大きなプラスをもたらす作業でした。

屋内では、階段を改めて念入りに掃除をするグループがありました。

手すりを磨くなど、奉仕作業だからこその気配りで、よりきれいな環境づくりに励んでいました。

低学年の教室へもまわって、給食配膳台をきれいにしたり、

教室のワックスがけを行ったりしていました。

大掃除の倍以上の時間をかけ、心を込めて熱心に行う様子が光った6年生。
来週登校した下級生は、きれいになった環境で気持ちよく、新たに学校生活をスタートすることができます。
私は、首からメッセージボードを下げて、6年生の作業を見て回りました。

6年生の皆さん、学校のみんなのために、ありがとう!
6年生が「ありがとう」の気持ちできれいにしてくれた校舎です。
在校生や教職員も、6年生に「ありがとう」の気持ちで、大切に使っていきます。