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2026/09/17new

”未来”を守る学びに~防災学習~

Tweet ThisSend to Facebook | by 学校長
久しぶりの青空が見えた本日、運動場にやってきたのは地震体験のための「起震車」

4年生が地震に関する防災学習を行いました。
3つのブースを学級ごとに回り、学んでいきます。
起震車では、地震の揺れを体感します。

最初に起震車の揺れの状況を見せてもらい、「では、やってみたい人?」と聞かれると、手を挙げたのは数人だけ。あまりの揺れの激しさに怖くなった子もいたようです。
それでも、友だちが体験するのを見て「やってみる」という気持ちになった子もいて、教えてもらった身の守り方を実践しました。

別のブースでは、「液状化」についての学習。
まずは地震の起こるメカニズムや予想される被害について学びました。

そして、実際に「液状化」を体験。
たらいに入れた土の上に建物や車を想定した模型を置き、指や手を使って「地震」を起こします。

揺れを大きくすると、土に含まれる水分が一気に出て、建物は倒れ、車は沈み、マンホールは飛び出てきて、という変化に驚き、「これが実際に起こったら・・」と地震の怖さを感じたようでした。

また別のブースでは、津波の影響について学びました。
まずは、シュミレーション映像で、大地震が起こった時の津波の様子について映像を見ました。伊勢湾の奥にある四日市は、津波の到達までは時間があるものの、伊勢湾の中で波が行ったり来たりするので、何度も津波に襲われることが考えられると知り、とても驚いていました。

そして、津波から身を守るために、どこまで逃げるべきかを、図を使って学びました。
こどもたちは、熱心にメモを取っていました。

30年以内に発生する可能性が高いという大地震。
こどもたちが、ただの学びにとどまらず、いざという時に自分自身や周りにいる人の”未来”を守ることができるよう、活かしていってほしいと願います。
この4年生の学びは、この先発展していくようです。

ご家庭でもぜひ、学びの成果をきいてあげてくださいね。
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