1年の算数の時間。
教科書の表紙をめくると現れる“QRコード”をタブレットのカメラで読み込むと“デジタル教科書”が使えるようになり、教科書と同じ3つの形が映し出されました。
どれも、同じ大きさの直角二等辺三角形を並べてできた形です。
3つの中の、熱帯魚のような形を指で触ると、敷き詰められていた色板が消えて熱帯魚の輪郭だけに。
その下には、3食の色板があります。
子どもたちは、この色板を指またはタッチペンで動かして輪郭の中に並べて、すき間や重なりがないように敷き詰めてきれいな熱帯魚を作ります。
早速スタート。
色板にタッチしたまま指を動かすと、色板もその動きについてきます。
いろいろ他の向きを変えたいときは、頂点を押さえて回転させます。
子どもたちは、全体の形や頂点の角の大きさを意識しながら、赤、青、黄の中から好きな色を選んで色板を並べていきました。
はじめは順調そうでしたが…、並べていくうちに、色板同士が重なったりすき間ができたり。
「むずかしいなあ」
「しっぽがむずかしいなあ」
「色板の大きさを変えたいなあ」
しっぽの部分は、形は色板と同じなのですが、1枚ではすき間ができてしまうのです。
「できた!」
「簡単だっ!」
「達成感!」
自分一人で、
友だちと、
みんなで、
うまくあかないところ、難しいところを解決しながら、熱帯魚を完成させました。