椅子に座って、
床に座って、
床に寝そべって、
子どもたちが、黄色い大きな長方形に色鉛筆を何やら描いていました。
作っていたのは“作品バッグ”
これに、図工などで作った作品を入れて持ち帰るのです。
「見て。学校を描いたよ」
校舎のうえには大きな時計。窓には何匹もの動物が。
「これはイヌ?これはネコ?これは、リスみたい。
大きなしっぽがあればリスだね」
「うん」
「見て、しっぽを描いたよ」
思い思いに、学校で作った作品を入れるのにふさわしい絵を考えて描いているようでした。
「みんなの作品を入れる作品バッグも一つの作品だね」
と言うと
「えっ、どういうこと?」
「あぁ、そういうことか」
「そうだね!」
春休み前に、楽しんで創作した作品や観察カードなどを持って帰ります。
どうぞお楽しみに。
