1年生が図工の時間に作っていたのは“すきまちゃん”。
体は、厚紙とモールでできています。
教師が用意した短冊状の厚紙に、モールを2本挟んで半分に折り、開いてこないように両面テープで接着すると、“すきまちゃん”の体が出来上がり。
続いて、ネームペンで顔を、色鉛筆で衣服を描いて人形らしく。
子どもたちは、ニッコリおめめやペロッとベロを出した口元などを描き、にっこにこの表情に仕上げていきます。
「先生、髪の毛を描いてもいいですか?」
「今着ている服と同じにしよう」
「顔がでっかくなって、服が描けません」
自分の分身やきょうだいを作っているようで、とっても楽しそうな子どもたち。
描いている間も、モールの手足を曲げて、机の端に座らせたりして楽しんでいました。
すきまちゃんが生まれたら、タブレットでの撮影タイム。
教室のあちらこちら、すきまちゃんの好きそうな隙間にすきまちゃんを飾って写真を撮ります。
黒板のチョーク受け
学級文庫の本の間
かごの中
モールの手足は、自由自在に曲がるので、何かにくるっと巻き付いてぶら下がることもできます。
手足のポーズも思いのまま。
子どもたちは休み時間になっても、すきまちゃんが好きそうな場所を探してはポーズを決めて写真を撮っていました。
この撮影タイムは、いったいいつまで続いたのでしょうか。