5年生が書写の毛筆で書いているの言葉は「成長」。
この時間は、これまで練習してきたことを生かして書き上げる、清書の時間。
子どもたちは、何枚か書き上げた作品の中から、最も出来がいいと思うものを1枚選んで提出します。
と、その前に、子どもたちが箱から取り出してきたのが“落款”。
図工の時間にスチロール板とペットボトルキャップでこしらえた“マイ オリジナル 落款”です。
スタンプ台に押し付けてインクをたっぷり付けたら、作品の名前の下にポン。
印影がはっきりと映るように体重をかけるとともに、スチロール板の四隅を指でギュっギュっ。
はんこを半紙から外すと、自分の名前の感じがくっきりと浮かび上がりました。
丁寧に丁寧に書き上げた2文字ですが、落款を押したことでさらに出来栄えがよくなり、作品の格が上がったよう思えました。