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浜田小学校150周年記念行事

ご参加、ご協力ありがとうございました。
児童・教職員・保護者・地域・卒業生・関係機関等、
総勢約800名の参加により行うことができました。
 

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学校日記 はまだっ子の様子

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2024/10/22

5年 石油精製会社の出前授業

Tweet ThisSend to Facebook | by 学校長
市内塩浜町にある石油精製会社の従業員が浜田小を訪れ、5年生を対象に“出前授業”を開いてくれました。
授業の内容は、この会社の紹介と「石油って何?!」、そして、この会社の環境対策やカーボンニュートラルの取組についてでした。
はじめにスクリーンに映されたのは“コンビナート夜景”。
見た子どもたちの感想は、
「暗いなあ」
「きれーい」
これは、会社の敷地内から写した、夜の事業の様子。
こんなに明かりがたくさんついているのは、24時間操業している事業所で働く人の安全のためだそう。
この会社は、1957年に創業された、2本で2番目に大きな製油所を持つ会社で、その広さは、なんと子どもたちに大人気のテーマパークの1,6倍もあるそうです。
そこで行っているのが、石油の精製。
海外から、長さが東京タワーほどもあるタンカーで運ばれてきた原油を蒸留、分解、改質して、ガソリンなどの石油製品を製造しているそうです。
小瓶に入った実物を見せてもらった子どもたちは、一つの原油からたくさんの種類の製品ができていることと、それぞれの液体の色や粘り気が違うことにビックリ。
ガソリン、灯油、軽油に重油。
ジェット燃料もあれば、ナフサなんて聞いたことないようなものも。
1本ずつ手に取って匂いを嗅いだりもして観察していました。
環境対策への取組の話では、この会社が「四日市公害裁判」で被告になり、判決を受け入れたことを伝えたうえで、環境にやさしい会社、クリーンなエネルギーを届ける会社を目指して様々な取り組みを続けていることを話されました。
これまで社会科と総合的な学習の時間に、日本の工業生産や公害のことを学び、「四日市公害と環境未来館」を見学した子どもたちは、スライドを見ながら講師の話に熱心に耳を傾け、クイズや問いかけにも積極的に答えていました。
四日市を代表する、石油化学工業に携わる人の生の声を聞き、製油所の仕事と環境への取組について学んだ子どもたちでした。

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