先日、6年生が市の文化課学芸員を招いて、学習を行いました。

これは、「浜田学」と名付けた、ふるさと浜田について学ぶ学習で、総合的な学習の時間に行いました。

文化課の方は、市内の文化財についての情報や知識をお持ちです。
その中で、浜田に関することに絞ってお話しいただきました。

東海道が浜田地区を通っていることはもちろん、鵜の森にあったお城やその歴史について、鵜の森神社に伝わる兜などについてもお話しいただきました。

今も伝承される「富士の巻狩り」や「舞獅子」についても、学びました。
後日、鵜の森神社総代の方にお越しいただき、鵜の森神社の歴史について、地域の方から学びました。

この「浜田学」は、ふるさと浜田について学び、地域への誇りを持ったり、地域を愛し活動する方について知り、地域への愛着を深めたりすることを期待して行っています。
これまでも各学年で、地域について学んだり地域の素材を活用して学習活動を行ったりしてきましたが、今年度は、地域に関わる学習に「浜田学」と看板をつけ、こどもたちが意識できるようにしました。
今回の6年生の学習も、「浜田学」での学びをきっかけに、さらに夏休みの自由研究などで深掘りしようとする子が出てきたら嬉しいです。
学校づくりビジョンに掲げた「浜田を愛し、浜田に愛されるはまだっ子」を目指して、地域の皆さまのご協力を得ながら、取り組みを進めてまいります。