机の上には、プラスチックの真っ白な仮面(フェイスマスク)。
手には、拳よりも大きい真っ白な粘土。
2年の図工の時間です。
丸くまとめた粘土を仮面の上にどんと載せたら、その年度を仮面に沿って、外側へ外側へとまんべんなく広げて。
そして、その上に鼻や目、口など、顔のパーツを粘土で付けていきます。
そう、お面を作っていたのです。
粘土を両手で挟んでスリスリして細長くし、それを頭の上にくっつける子。
それは、角でした。
ぎょうざのような平べったいものを顔の横にペッタンコ。
これは、耳。
このようにしてお面を作る子どもたちが、作業中にチラチラ見ているものが。
前に描いた、顔の絵。
このお面を作るもとになる、デザイン画だったのですね。
絵を見ると、人の顔もあれば動物、おにの顔もあります。
色づかいもとてもカラフル、そして斬新。
立体になると、さらに顔の特徴や良さが引き立ちそうですね。
粘土をコネコネしたり、面につけて延ばしたり、目や口などのパーツを形作ってくっつけたり。
粘土の感触を楽しみながら、お面作りに没頭する子どもたちでした。