机を班の形に合体させて、何やら書いたり貼ったりしている2年生。
机の上には、白い画用紙が1枚。
その中央の大きな円には自分の顔が描かれ、そこから風船のようにつながった円がいくつか。
画用紙の周囲には、ピンクのハートがたくさん貼られています。
これは、これまでの、そして今の自分とクラスの友だちのことを振り返って、素敵なところや頑張ったこと、成長したことを書き合い、伝え合って、1枚の画用紙にまとめたもの。
自分から伸びた円には、自分で自分のよさや頑張りを書きこみます。
ピンクのハートには、友だちが書いてくれた、自分の素敵が書かれています。
子どもたちは、時々首をひねりながら自分のことを円に書き、友だちからもらった大事なハートにのりを付けて、ペッタンコと画用紙に貼っていました。
素敵なメッセージがたくさん書かれた画用紙を、友だちと嬉しそうに見せ合う様子が見られました。
「いつも、そうじがんばってるね」
「足がはやいのがかっこいいよ」
「ぼくがないているとき声をかけてくれてありがとう」
「勉強教えてくれてありがとう」
「いつもおしゃれですてき」
「しっかり考えをつたえてすごいね」
「えがおがすてき」
子どもって、友だちのことをよーく見ていて、いろんなことを知っているのですね。