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浜田小学校150周年記念行事

ご参加、ご協力ありがとうございました。
児童・教職員・保護者・地域・卒業生・関係機関等、
総勢約800名の参加により行うことができました。
 

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学校日記 はまだっ子の様子

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2024/02/02

大切な命を守るために ~避難訓練~

Tweet ThisSend to Facebook | by 学校長
「訓練、訓練」
スピーカーからアナウンスが流れ、避難訓練が始まりました。
今日の訓練は、今年の訓練の総まとめ。
これまで訓練してきたことが子どもたちに身についているか、検証する場でもあります。
想定は、休み時間に大きな揺れの地震が発生。
運動場では、大なわや鬼ごっこなどをしてたくさんの子が遊んでいましたが、緊急地震速報のデモ放送が流れると、子どもたちは立ち止まって放送を聴き、運動場の中央へ向けて走り始めました。
校舎前の犬走でチューリップを見ていた1年生は、なんだか戸惑ったような様子でしたが、みんなの様子を見て、同じ行動をとりました。
見る間に子どもたちの集まりができ、そこから
「しゃがむんだ」
「ダンゴムシのポーズだよ」
といった声が聞こえてきました。
自分に言い聞かせているのか、近くの子に呼び掛けているのかわかりませんが、取るべき行動と姿勢はしっかり理解できています。

校舎に入ってみると、階段を降りてくる子、東からホールを歩いてくる子がたくさん。
教室にいたであろう子は“減災頭巾”を被って2列で降りてきます。
手提げかばんを両手で頭の上にかざしている子どもたちが歩いてきます。
図書館にいた子どもたちのようです。
ホールまで来た子どもたちは、いつも運動場に出るときと同じように、北側に並ぶの出入口の一番西を開けて外へ出ていきますが、合流した教師が南側の出入口を開けてそこから出るように声をかけると、子どもたちの流れはそちらへ。

ピロティから、体育館と校舎の間から次々と出てくる子どもたち。
いつもの訓練のように整然と2列に並び、落ち着いた様子で歩いて避難場所に向かっています。
避難場所に着いたらいつものように2列に並んで担任の点呼を受けてその場に座っていきました。
今日、学校に来ているすべての児童の安全が確認されるまでに要した時間は、4分19秒でした。

始業式で
「命を守るために、避難訓練には真剣に取り組もう」
と、子どもたちに話したので、講評の場で2つ質問しました。
1つ目は、
「無駄なおしゃべりをせずに行動しましたか」
「はい」
と、返事は返って来たものの、その声はやや少なく、小さいもの。
2つ目は、
「訓練に、真剣に、真面目な気持ちで取り組みましたか」
これには、
「はい!」
自信満々の大きな声が返ってきました。
確かに、運動場で避難行動をとっているとき、避難場所へ移動しているときなどに、友だち同士のおしゃべりが聞こえてきました。
しかし、避難中も集合した後も、子どもたちの行動は落ち着いていて、的確なもので、その表情からも、真面目に取り組んでいるということが伝わってきました。

学校は、訓練の様子を振り返って検証するとともに、今後も子どもたちの命を守るために、様々な場面を想定した訓練を重ねます。

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