3年国語では、調べたことをみんなの前で説明する
という学習をしています。
調べたことをみんなの前で説明するためには
準備時間も決めます。限られた時間の中での調べ学習。
授業が始まると子どもたちは先生の指示を待たずに
机を班の形にし、タブレットを開いて自分の学習を始めます。
「調べる」という行為は私たちもふだんからやっていますよね。
自分の興味のあることや必要に応じて知りたいことを
何で調べるか。
辞書とか図鑑、最近ではスマホやタブレットなどのインターネットで
検索をかけて・・・。
このクラスでは、 テーマは「外国」
① 班で紹介したい国を決める。 ② 知りたいことを出し合う。
③ 調べ方と担当を決める。 ④ 班で調べたことを持ち寄る。
⑤ 調べたことを整理し、紹介することを決める。
⑥ 発表ノートをつくる。 ⑦ 発表の組み立てや話し方の工夫
⑧ 練習 ⇒ 本番発表
という学習の流れです。
ある班は、イタリアについてでした。
「どこまで調べられた?」
友だちの調べ具合が気になります。
「○○ばかり食べているんや」
「病気にならないのかな」
いやいや毎日そればかり食べているわけではないと思いますが・・・。
しかし、この素朴な疑問がさらに学習を深めることにつながっていきます。
学習時間に制約があり、調べることを班で分担をしているため
自分の役割を果たすべく家庭学習でも取り組んでいます。
この学習の仕方は、社会科や総合的な学習の時間の
新聞のまとめ方にも効果的につながっています。
まさに主体的な学習スタイルを身につけることとなるでしょう。

