港中学校吹奏楽部の皆さんが当校を訪れ、5年生に吹奏楽の生の演奏を聴かせてくれました。
これは、四日市市の事業“中学校区学びの一体化”の取組のひとつで、中学校の新人大会に合わせて毎年行われている恒例の活動です。
フロアに座る子どもたちと向かい合うように並んだ吹奏楽部の皆さんが演奏してくれたのは、最新のヒップ・ホップからアニメ映画の主題歌メドレー、大人気のポップスと、子どもたちにも人気、馴染みのある曲ばかり。
また、1年生がランドセルを背負って前に出て並び、ステップを踏みながらリコーダーを吹くという楽しいい演奏もありました。
子どもたちは曲に合わせて体を揺すったり手拍子をしたりして一緒に楽しみ、演奏が一曲終わる度に大きな拍手を贈っていました。
ブレイクタイムの楽器紹介では、木管楽器、金管楽器、打楽器と、同じ楽器の仲間が順に前に出て、楽器の特徴を伝えてから曲を演奏してくれたので、それぞれの楽器の絵色や演奏方法の違いがよくわかりました。
はまだっ子とのコラボ企画も用意してくれていました。
それは、浜田小学校の校歌の演奏。
ブラスバンドの演奏に合わせて子どもたちが校歌を歌うのです。
軽く発声練習をし、前奏に続いて歌い出した子どもたち。
演奏に負けないよう
こんな生演奏をバックに校歌を歌うのは初めての子どもたち。
さぞかし気持ちよかったことでしょう。
最後の曲は、サンバ。
黄金の着物をまとった俳優が軽快に踊りながら歌う、あの曲です。
生徒たちは、譜面台の背に金色の幕をかけ雰囲気を盛り上げてスタンバイ。
指揮をする先生が、
「みんな踊って。立って踊ってもいいよ」
と、遠慮なく一緒に楽しむよう誘ってくれましたが、子どもたちは恥ずかしいようで、その場で体を動かす子はいましたが立って踊る子はいませんでした。
それでも子どもたちはノリノリ。
体をゆすり、大きな手拍子で応えていました。
はまだっ子OBの皆さんと一緒に楽しんだ音楽会。
全身で音楽を味わい、楽しんだ1時間でした。
港中吹奏楽部の皆さん、どうもありがとうございました。