5年生は国語で、“熟語”の構成について学んでいます。
・似た意味を表す漢字を組み合わせたもの
・意味が対になる漢字を組み合わせたもの
・上の漢字が下の漢字を修飾しているもの
ここで、子どもたちから出された熟語が「読書」。
「本を読むんだから“読む”が“書”を詳しくしてる」
「『書を読む』だから、下から上じゃない?」
と、気づいたことを話していると
「『よみかき』って読めるから、反対の漢字じゃない?」
「待って、『よみかき』なら、『み』と『き』がつくんじゃない」
いろいろな捉え方が出てきました。
どうしましょう。
ここで子どもたちが撮った方法は“調べる”。
ある子は、タブレットを開いてインターネットで検索。
ある子は、書架から国語辞典を持ち出してページをめくり。
結果、「読書」は「どくしょ」、「よみかき」は「読み書き」であるこくことがわかりました。
インターネット上のブログで「読書」は実は「よみかき」と読む、という記事を見つけた子がいましたが、それは地名のことでした。
「読書」という熟語の構成ははっきりしませんでしたが、いろいろ調べたことで子どもたちは納得できたようです。