社会科で、“三権分立”について学んでいる6年生。
この単元の学習は、すべて子どもたちに委ねられました。
何をどんなふうに調べるか
どのように資料にまとめるか
分担や時間配分は
こうした計画も子どもたちの力で。
国会(司法)、内閣(行政)、裁判所(司法)、3つの権力の役割や仕事の進め方を調べ、調べたことのまとめと自分の考えを添えて、1つの権力を1枚のシートにまとめました。
報告しているグループの、スクリーンに映されたスライドを見て感じた特徴は、
図やイラストをうまく取り入れている
文章による説明を減らし、大事な言葉、キーワードを示している
つまり、見る人、聞く人を意識しているとともに、何を見せて何を話すかを意識して作ったということ。
調べたことを理解したうえで、聞き手に伝えることを意識して資料を作ったことがよくわかるものでした。
そうして作った資料や発表を評価するのは子どもたち。
各チームの発表を聞きながら、タブレットのアンケートフォームに示された観点について3段階で評価し、感想などを文章で記入していました。
今回の経験と、互いの評価を次の学習に生かし、主体的に学習する力を伸ばしていこう。