3年生が栄養教諭と“食”の学習をしました。
テーマは「大豆のよさを知ろう」
はじめに、ワークシート「大豆の大変身」を使って、大豆が加工されてどんな食品に変身していくかを探りました。
大豆は、何を乾燥させたものか?
炒って粉にすると何になるか?
しぼったら?
煮ると?
煮たものを発酵させると?
子どもたちからは
「醤油」「みそ」「納豆」など、大豆を加工した食品の名前も出てきましたが、「ごま」「コーン」「牛乳」なんて食品も出てきました。
湯葉、豆腐、厚揚げ、がんもどき…
正解を聞くと
「ふーん」「えーっと」
と、反応していましたが、大豆がもとになっている食品と言われても、なかなか想像しにくいですよね。
答えを聞いて、その物を見せられてもわからないようで、ポカーンとした表情の子もいました。
この活動を通して、日ごろ食べているものの中に、大豆からできているものがたくさんあることを知るとともに、大豆は、たんぱく質が豊富に含まれていて、
“畑の肉”
と、呼ばれていることを教わりました。
そして、実際に、ホットプレートとコーヒーミルを使って黄な粉を作る様子を見せてもらいました。
しばらくたって、豆から香りが漂ってくると、子どもたちは掌で空気を寄せて必死でにおいをかいでいました。
「あーっ、いいにおい」
「食べたくなってきた」
「トーストみたい」
言った大豆と、できあがった黄な粉を順に回してもらった子どもたちは、容器に顔を近づけて、炒りたて、挽きたての香りを味わっていました。
タンパク質は、体を作り栄養素。
大豆をたくさん食べて、体を成長させましょう。
