
今日は、1年生がみんなで“新正中公園”へ出かけました。
もちろん、はまだっ子応援団長さんも一緒です。
目的は、“あきのいきものさがし”。
公園に、子どもたちの様子を見に行くと…、
チョウを捕まえようと、網を高く上げて走る子
地面に伏せた網を、すき間からのぞき込む子
素早く動き回る虫たち相手に格闘している姿がたくさん見られました。
公園に入っていった私に気づいた子が近寄ってきて、虫かごを差し出しました。
「校長先生、見て」
「バッタをとったよ」
「チョウチョと、バッタと…」
「大きいトノサマバッタ捕まえたよ。これ」
何人もの子が、虫捕りの成果を、自慢げに見せてきました。
虫に網をかぶせはしたものの、その虫を虫かごに移すのが大変。
網の柄を押さえて、網のすき間を作って、虫かごを近づけて、中の虫をつまんで…、うーん、2本の手では、足りません。
虫をつかめないという子もいます。
そんな時は、友だちと協力。
役割を分担して、どうにかこうにか、虫をかごに入れることができました。
その一方で…、
「怖くてつかめないよう」
「草がいっぱいあるからいやだ」
「虫は嫌いだから、もう出たい」
なんていう子もいました。
町の中心部、市街地で暮らす子どもたちは、虫などの生き物と出会う機会が少ないから、そう感じても仕方ありませんね。
これから、生き物と触れ合いながら、慣れていけるといいですね。
そうそう、ズボンに着いた大量の「ひっつきむし」に気づいて驚いた子と、
「うわっ、これ、何?」
「草の種だよ」
「えー?」
「ヌスビトハギっていう草の種」
「いやだ、校長先生、取って」
「だいしょうぶ。自分で取りましょう」
なんてやり取りもありました。