1年の図工の時間。
子どもたちが白い画用紙に絵を描いていました。
教師が読む
「いもむしれっしゃ にしはらみのり 作,絵」
というお話を聞いて場面を想像し、それを絵に表していたのでした。
子どもたちは、まず、鉛筆で下絵を描き、それができたら、次はクレパスで描き足しと着色。
どの駅のことを描こうかな。
“いもむしれっしゃ”は、どんな形でどんな顔をしているのかな?
列車の中はどうなっているのかな?
カナブン、モグラ、大グモ、かみきりレンジャー…
何を登場させようかな
想像を広げて描いたら、次は絵の具セットの出番。
パレット、水、絵の具…を用意。
パレットに絵の具を出して、筆で広げて。
ここで、子どもが取り出したのは“タンポ”
丸めた綿に、キッチンペーパーをかぶせた“てるてる坊主”のようなものです。
タンポの頭に絵の具を付けて、画用紙をポンポンとたたくようにして色を着けます。
筆を使うのももちろんOK。
子どもたちは、塗る場所や自分のイメージに合わせて、タンポと絵の具を使い分けているようでした。
クレパス、絵筆、タンポで描かれた「いもむしれっしゃ」の世界は、どんなふうに表されるのでしょうか。