4年生は社会で、自然災害から人々を守る活動について学習を進めます。
その始まりとして、これまで四日市で大きな被害のあった水害のことを「のびゆく四日市」とインターネットを活用して調べていました。
1959年の伊勢湾台風、1974年の49水害、2000年の東海豪雨
東海豪雨では、浜田小の周りも広い範囲に渡って冠水しました。
そんな被害の様子を子どもたちが調べているとき担任が寄ってきて、伊勢湾台風や49水害のことを知っているか尋ねてきたので、49水害を経験したことを話すと、急遽、自分の体験を子どもたちに話すことに。
田んぼの水が道路にあふれ、茶色い水でどこが道路かわからなくなるほどだったこと。
友だちが登校で使っていた橋が流されてしまったこと。
線路が流された今のあすなろう鉄道の西日野線は、地域の人も一緒に復旧のことを話し合って、今の形になったこと。
これらのことを話すと、子どもたちは私の方に顔を向けて真剣な表情で聞き入っていました。
これからの学習を通して、自然災害の恐ろしさだけでなく、災害への備えや地域の人々の協力、努力について学んでいってほしいものです。