2年の国語の時間。
大好きな家族の中でも、特に好きな人、素敵な人を、みんなに紹介する文章を書きます。
と言っても、いきなり原稿用紙に書くのではなく、そこまでの準備を入念にします。
まず、紹介する人を“マッピング”手法を使って分析。
中央に紹介する人を書き、その人の好きなことや特技、いいところ、素敵なところをその外側に書いて線でつなぐ。
そして、書いたことをより詳しくしたことや浮かんだことをさらにその外につないで、“クモの巣”のように、その人のイメージをつなげ、広げていきます。
そうしたら、たくさん書かれたことから、文章で紹介することを1つ選んでノートにまとめます。
紹介する人は誰か。
紹介する中身を3つ。
紹介するそれぞれのことを詳しく、具体的に表す。
次は、これらを“構造化”して表現。
“チャート図”のような“魚の骨”のような形の図に書くことを当てはめていくのです。
こうすることで、これから書く内容や文章の構成がわかりやすくなります。
それでは、教師と一緒に、原稿用紙に文書を書きましょう。
「お母さんのり作ったクッキーはおいしいです。…」
「おばあちゃんは、毎日水やりをします。…」
子どもたちはこのようにして、紹介する人のことでいろいろ浮かんだことの中から紹介することを整理して構造的にまとめ、その組み立てに沿って、その人のよさが具体的に表れるように、文章を書いていきました。
お父さん、お母さん、おばあちゃん、おねえちゃん、おとうと…
子どもたちが、素敵な家族に囲まれて暮らしていることがうかがえますね。