図工で、「ギコギコトントンクリエーター」という木工作品作りに取り組む4年生。
前の時間は、のこぎりを使って木を切る練習をし、この時間から作品作りに取り掛かります。
太さと形の違う3本の角材を材料にして、住んで楽しい、遊んでおもしろい“ゆかいなおうち”を作るのですが、練習をしたとはいえ、まだまだのこぎりの扱いに慣れていない子どもたちは、うまく作り上げる自信はなく、不安もわからないこともいっぱいありそうです。
そんな子どもたちにとってとっても心強い助っ人が、子どもたちの応援に来てくれました。
朝の見守りや校外学習の付き添いなど、いろんな場面で子どもたちを助けてくれて、子どもたちもよーく知っている“はまだっ子応援団”の団長さんとその仲間たちの3人です。
図工室に入ってきた子どもたちは、団長さんの姿を見つけると
「あっ、○○さんや!こんにちは」
と、満面の笑顔でごあいさつ。
机の上に並べられた、団長さんがこしらえた数々の木工細工を見つけると
「わー、すごい」
「これ、かっこいい」
「こんなん、作りたい」
などと感心しながら見入っていました。
活動が始まると助っ人の皆さんは、子どもたちの間を回って、子どもが切る木を支えるなどしてサポートしたり、切り方のこつをアドバイスしたりして、子どもたちの活動を助けてくれました。
言葉だけではなく手を添えて、のこぎりの動かし方や力の入れ方を教えてくれました。
かといって、口や手を出し過ぎることは決してなく、あくまで、木を切り、接着して作品を作るのは子どもの力。
それを優しく見守り、必要最小限のサポートと子どもの求めに応じた援助に徹して、子ども自信の力でつくるということを存置擁してくれていました。
これなら子どもたちも、目指す完成形に向けて全力で創作活動を進めることができるし、のこぎりの腕もぐんぐん上がることでしょう。
どんな素敵なおうちができるか楽しみですね。
助っ人の皆さん、ありがとうございます。