3年の教室。
子どもたちが班の友だちと輪になって、おしゃべりを楽しんでいました。
黒板には、
「みんなでおはなししよう!!」
とあり、その下には、
「相手の半紙を聞く しずかに 目を見て さいごまで」
「はっきり わかりやすく(話す)」
と、書かれています。
そして、スクリーンには
「3-2トーク」
との題名の下に「0」から「9」まで、
10このお題が示されています。
子どもたちは、一斉に指で「1」から「5」までの数を示してそれをたします。
その和の「1」の位の数字がこれから班でお話しするお題。
「すきなきゅうしょくは?」
「すきなきせつは?」
「もしまほうが使えたら?」
「今がんばっていることは?」…
子どもたちは、たし算したらスクリーンを指さしてお題を確かめ、自分のことをはっきり話し、話す人と目をつないで、友だちのことを聴いていました。
話すときも聴くときもとても楽しそう。
自分のことを知ってもらえることと友だちのことが分かること、そして、ちゃんと聞いてもらえる安心感が楽しさを呼んでいるのでしょう。
これは、港中学校の生徒が、帰り学活で行っている“みなトーク”という活動をまねたもの。
「これはいい。小学生も楽しめるぞ」
と、いうことで、拝借しました。
