国語の教科書裏表紙に次のように記されています。
『つなぐ。「言葉の力」が、新しい君へ。 人は、言葉によって世界とつながり、世界を広げていきます。「言葉の力」は、子どもたちが未来を拓く力そのものです。今の自分を未来の自分へとつなぐために、確かな「言葉の力」を育んでほしい。そんな願いを込めた教科書です。』
1年生が「う」と「そ」から、知っている言葉を出し合い、意味を確かめながら世界を広げていました。
「うし」「うんち」「うま」「うりもの」‥
「そうめん」「そら」「そうじ」「やきそば」‥
連想ゲームのように、言葉が出てきます。そして、書く練習も一生懸命な1年生。頑張っています。