「1番… 夏の草原に 銀河は高く歌う 胸に手をあてて 風を感じる 君の温もりは 宇宙が燃えていた 遠い時代のなごり 君は宇宙 百億年の歴史が 今も身体に流れてる 光の声は天(そら)高くきこえる 君も星だよ みんなみんな …以下2番へ」「『銀河は高く歌う』の意味がよくわからないなぁ。みんなどう思う?」「銀河の意味は…」「その前に夏の草原とあるから…」 言葉から、情景を浮かべ解釈していく6年生。合唱で豊かに表現してくれるでしょう。とても楽しみです。