本日２限目、３年生は着衣水泳の授業を行いました。授業前に西村先生から水難事故の実情が説明されました。また、事故を防ぐにはどうしたらいいかと生徒に投げかけていました。真剣に考えて意見を述べた後、実技が始まりました。実際に服を着たまま歩いたり泳ぐことの難しさを実感できたようでした。万が一に備え、実際に体験することはとても大切なことです。これから夏休みが始まりますが、自分の行動に責任をもって安全に生活できるようにしましょう。