今日、体育館の西にあった夾竹桃の木を伐採してもらいました。
夾竹桃は、「毒性をもった危険な植物」として、以前、葉っぱを口に入れた小学生が食中毒になったことがニュースで報じられたことがあります。四日市市でも毒性がある植物として昨年度、教育委員会から調査があり、伐採してもらえることになりました。まだ切ったばかりで株が残っており、枯らせるための溶剤をかけて危険がないようにビニールシートがかけられています。一か月ほどで枯れるとのことですが、近くを通ることがあったら気をつけてください。
↓ 伐採前 ↓ 伐採後

