未来の教員を志す大学生が、教育実習を2年生で行いました。
元気はつらつとしたあいさつで授業スタート。
題材は、国語の物語文「名前を見てちょうだい」。作者は「おにたのぼうし」「ちいちゃんのかげおくり」などで有名な「あまんきみこ」。現実と幻想が交錯するファンタジーが、教材として書き下ろされた作品です。

子どもたちは、初めて読んだ時の感想に
「えっちゃん(主人公)が大きくなることが不思議」
「大男と出会ったときの場面がおもしろい」等を記していました。
今回は、林で大男と出会った時のえっちゃんたちの様子を捉え、声や動きで表すことができることをめあてにし、学習しました。
場面に出てくるそれぞれの言葉と、気持ち、動作を確認しあい、寸劇にチャレンジ。

「つぶやき」という言葉から、小さい声で。
「したなめずり」という言葉から、舌を動かしながら。
役を言葉と動作で一生懸命演じる2年生でした。