日誌

子どもたちの様子(2021) >> 記事詳細

2022/03/01

生まれたときの命はだれもが0.1mm

Tweet ThisSend to Facebook | by 学校長
 3月1日、6年生は助産師さんをゲストティーチャーにお招きして、「家族のはじまり、妊婦さんや赤ちゃんを知ろう」をテーマに学習しました。出産については、お母さんが赤ちゃんをどのように生むのか、受精卵のでき方から映像で説明していただきました。赤ちゃんの特徴は、「手は握っている時間が多い」「首がくらくら」「視力はぼんやり見えている」「嗅覚はするどい」ことであり、一番好きなことはだっこです。実際に人形の赤ちゃんをだっこする体験をしました。感想では、「赤ちゃんは、思ったより重たかった。」「首がぐらぐらしているので、体を密着してだっこするのが大切だとわかった。」と話していました。
 
15:49 | 投票する | 投票数(0) | コメント(0)