運動場で元気な1年生の走っている姿が見られました。お宝をゴールまでタッチされないように運んでいました。秋の日差しを受けながら子どもたちは少しでも多くのお宝を運ぼうと一生懸命走っていました。
　
　道徳の時間、「じぶんでできること」を考え、家でじぶんでできることを発表しました。お皿をあらったり、洗濯物をたたんだり、たくさんのお手伝いをしている様子が聞け、うれしくなりました。自分で宿題や時間割を合わせるようになったようで、成長を感じます。これからも自分できることを増やしていってほしいと思います。