先日(せんじつ)、ラジオを聞(き)いていると、「地理(ちり)という教科(きょうか)を、暗記(あんき)の教科という人(ひと)がいると思(おも)うのですが、実(じつ)は違(ちが)うのですよ…。」と話(はな)されていた方(かた)がいました。
地理(ちり)の学習(がくしゅう)で得(え)た知識(ちしき)をもとに、『(例(たと)えば、)なぜ、その地域(ちいき)では、その産業が発展していったのだろうか?』と考(かんが)えを深(ふか)めていくことで、身近(みぢ)な生活(せいかつ)につながる課題(かだい)を見(み)つけられたり、世界(せかい)に対(たい)する見方(みかた)を広(ひろ)げられたりすることができる教科だということでした。
その話(はなし)を聞いていて感(かん)じたことは、『なぜ?』という問(と)いを自分(じぶん)なりにもつことが大切(たいせつ)になるのだなということでした。
これは、地理だけでなく、他(ほか)の教科でも同(おな)じことが言(い)えそうです。授業(じゅぎょう)のなかでも、『なぜ?』を見つけてみては…。

