スタンドバイ株式会社の方に来ていただき、5年生が「いじめ防止啓発授業」を受けました。
最初に短い動画を見ました。動画のあらすじは、
3人組(ジュンさん、アキラさん、カンタさん)が登場し、アキラさんとカンタさんがあまり乗り気でないジュンさんにものまねをさせます。3人でいるときだけでなく、教室など大勢の人がいるところでも「ものまねしてよ」と言われ、「いやだなあ」と思いながらジュンさんはものまねをします。

この時のジュンさんはどんな気持ちだろうか、そしてアキラさんやカンタさんはどんな気持ちで「ものまねしてよ」と言ったのか、について考えました。子どもたちからは、させられる側(ジュンさん)は悲しい気持ち、させている側(アキラさん、カンタさん)は喜ばせようとしているといった意見が多く出ました。この気持ちのズレが「いじめ」に対する認識の差で、させている側には「いじめている」という認識がないのです。

相手がイヤだと思ったらそれは「いじめ」だということを確認するとともに、相手を思いやった言葉や雰囲気づくりが大切だということも教えていただきました。