反差別・人権研究所みえのオンライン講座を受講しました。テーマは「日常における人権について考える ~自分や友だちを大切にするために~」です。
自分のなかにある無意識の思い込みや決めつけ、偏見(アンコンシャスバイアス)について「魚の絵を描く」ことを通して考えました。「魚の絵を描いてください」と言われると、皆さんはどのように描きますか(頭に思い描いてみてください)?
多くの人は、魚の頭が左側になるように描きます。これは、「頭を左側にして描きなさい」と教わったわけではありません。ではなぜ?
図鑑の魚はほぼ頭が左側になるような向きで掲載されています。店では頭が左側の状態で売られていることが多いです。また、焼き魚を食卓に出すときはたいてい頭が左側の状態で出てきます。そうしたことから、無意識のうちに「魚の絵=頭を左側にして描く」と刷り込まれているのです。
そうした無意識の思い込みや決めつけがもととなって、無意識のうちに人を傷つけてしまうことがあることを教えていただきました。今日学んだことを今後の自分の生活に生かして、よりよい友だち関係を築いていきましょう。

