日誌

学校の様子、お知らせ >> 記事詳細

2026/05/22new

メディア・リテラシー養成を通じた人権教育

Tweet ThisSend to Facebook | by 常磐小学校 

反差別・人権研究所みえの小井勇一さんに来ていただき、3年生が人権やメディア・リテラシーについて学びました。

小井さんに「人権という言葉を知ってる人?」と聞かれ、多くの子が手を挙げました。校区には人権プラザ赤堀もありますし、子どもたちも人権という言葉自体はよく知っているようです。しかし、「人権って何?」と聞かれると、答えるのはなかなか難しいです。小井さんからは「人権とは、すべての人が生まれた時からもっている幸せに生きるために大切なもの」であり、具体的には「なかまはずれにならない」、「話を聞いてもらえる」、「うれしい気持ちになる」、「いやなことを言われない」、「ひみつはまもられる」、そして「いのちが守られる」ことだと教えてもらいました。具体的な言葉で教えていただき、子どもたちにもよく分かったようすでした。

メディア・リテラシーとは、「テレビやインターネットなど各種メディアから得られるさまざまな情報を正しく見分け、情報を主体的に読み解く力」のことです。ここでいう情報には、他者との会話も含まれます。日ごろから、子どもたちはテレビやインターネット、友だちや家族との会話等からたくさんの情報を得ています。自分が得た情報をすぐに鵜呑みにしてしまうのではなく、本当に正しい情報なのかをしっかり確かめることの大切さを学びました。




16:20 | 投票する | 投票数(0) | コメント(0)