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2019/02/26

ひと針ひと針心を込めて

| by 富洲原小学校教職員
 家庭科では,「六年生を送る会」で後輩にプレゼントする,手縫いのぞうきんを作りました。ミシンでやればあっという間ですが,それを一人ひとりが一枚ずつ,手縫いで作るのが富洲原小の伝統になっています。なみぬいで,一針一針縫っていきますが,波の大きさも様々,見かけは決してよくありません。しかし,巣立っていく富洲原小学校に,六年間の感謝の気持ちを込めて,精一杯がんばりました。





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