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浜田小学校150周年記念行事

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学校日記 はまだっ子の様子

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2023/01/17

休み時間に地震が起きたら

Tweet ThisSend to Facebook | by 学校長
今日、今年4回目の避難訓練を行いました。
想定は大地震の発生。
発生したのは、みんながバラバラ、いろんな場所で思い思いに過ごしている休み時間。
しかも、今回は、訓練日時の予告なし。
もちろん教師にも伝えていません。
担当以外は。
2限目が終わり、たくさんの子が運動場に出て遊び始めました。
音楽室からは、ピアノの音が聞こえてきます。
高学年の子どもが、教師と一緒にピアノ伴奏を練習しているようです。
きっと、図書館でも、たくさんの子が読書を楽しんでいることでしょう。
そんなとき、放送が流れました。
「ピッ、ピッ、ピッ…」
緊急地震速報です。
運動場で遊んでいる子どもたちは、地震に備えた訓練だということがわかると、遊びをやめて校舎や体育館から離れるように運動場の中央に向かって駆け出し、集まった子からその場にしゃがんでいきました。
地震が収まり、第1次避難場所に避難するよう指示がでると、子どもたちは運動場の南端へ移動し、学年の札の前に、学級ごとに並んでいきます。
ピロティから、そして、バックネットの脇から、校舎内で過ごしていた子どもたちが続々と運動場に出てきます。
自分の教室にいた子は“減災頭巾”でしっかり頭を守って。
避難場所に整列、担任による人員確認、本部への報告…
続々と、子どもたちの避難の完了と無事が確認されていきます。
と、
4年の担任から緊急の知らせが。
「4年のある学級の子ども2人と担任がいない」
と、言うのです。
これは、教職員のための訓練。
教頭の指示により、“児童係”の教師がフロアを分けて校舎内へと捜索に向かいました。
そして、1,2分経ったでしょうか。
校舎の中から、
「ピーーーッ、ピーーーーッ、ピーーーー」
と、長く吹き鳴らす笛の音が3回聞こえてきました。
これは、捜索対象者を発見し、自力で避難できる状況にあることを報せるものです。
これで訓練は終わり。
子どもたちの様子を見ていて、教師がそばにいない訓練を初めて経験した1年生には戸惑っている姿もありましたが、それ以外は、このような場合はどのように行動したらよいかを理解していて、その通りの避難行動を取れることがわかり、安心しました。
しかし、その一方で、避難場所に整列するまで、おしゃべりの声がたくさん聞こえ、真剣さが足りないように感じました。残念なことです。
災害は、いつ起こるかわかりません。
忘れたころにやってくる、とも言います。
そんな時に、自分の大事な大事な命を守るために、訓練には真剣に臨んでほしいものです。
学校では、子どもの安全と安心のために、これからも訓練を重ねます。

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