「校長先生、見てください。靴が、とってもきれいにそろえられていますよ」
外出から戻った私に、教頭がとっても嬉しそうな表情で教えてくれました。
靴箱を見ると、大半の靴が、靴箱の中で行儀よく揃っているではありませんか。
これは、美化委員会の取組
“くつばこ整え週間”
の成果。
私が始業式で、子どもたちに、“ととのえる(整える、調える)”ことをこれから意識してほしいと、話したことを受けて、美化委員会が考えた取組です。
昇降口ホールの壁面には、学級別の表があり、そこに青や赤のシールが貼られています。
右と左の靴のかかとがピッタンコとひっついていたら“レベル1”の青シール。
さらに、靴箱の手前の縁にかかとが揃っていたら“レベル2”の赤シールがもらえるのです。
委員会の子どもたちの呼びかけで、これだけ整えられるとは…
すごいぞ浜田っ子。

靴箱の写真。
上は2年生。
よき手本が、イラストで示されています。
下は6年生。
傘立ての傘も揃っています。
6年生は、この取組が始まる以前から、靴も傘もきれいに整っていました。
さすが、“浜田っ子のかがみ”です。
問題は、この取組が終わった後。
シールがもらえること、評価されることを目的にしてそろえているのでは意味がありません。
浜田っ子の、本当の心と力が試されるのは、これからです。