算数で、重さの単位やはかり方について学習している3年生。
重さを表す単位「g」「kg」を学び、はかりでいろいろなものの重さをはかっていました。
使うはかりは「台秤」
はかるものを“計量台”に乗せるとそれが沈み、1本の“指針”が、ピュンと回転します。
すると、子どもたちは、くっつかんばかりに頭を寄せて目盛り板に顔を近づけ、指針の指す目盛りを読み取っていました。
一つはかったら次のもの。
今度はこれ。
筆箱、習字セット、ランドセル、タブレット、絵の具セット…
「先生、これをかりてもいいですか」
黒板消し、セロテープ台、ヘルメット、バケツ…
子どもたちは、次々と教室にあるものを台に乗せては目盛りを読んで重さを量っていきました。
しばらくたって教師が活動を止めて子どもたちに投げかけました。
「みんなの使っているはかりの、1目盛りが何gか調べて」
子どもたちが使っているのは、すべて“台秤”ですが、はかれる重さや目盛りの切り方が違うようです。
ここまで、メモリを読み取ってきたのだから、ばっちりわかりますよね。
次は、ゾウや自動車など、とても重いものの重さを表す単位を学びます。
