社会科で歴史学習を進めている6年生。
時代は“戦国時代”へ。
主に、3人の武将がどのように戦国の世を統一していったのかを探るのですが、ここでは“ジグソー学習”という手法を取り入れ、子どもたちの力で学習を進めていきます。
“ジグソー学習”とは、
4つの内容を、A,B,C,Dの4人班で調べるとすると…
①ジグソー班(A,B,C,Dの4人の班)の中で調べることを分担し、自分の担当する内容を調べてまとめる。
②同じ内容を調べた子(AはA同士、BはB同士…)が集まってグループになり、調べたことや分かったことを共有し、考えをを伝え合うことで、学習を高める。
③ジグソー班に戻って、情報を共有したうえで、考えを交流する。学びをさらに高め、まとめを強化する。
④得た情報をもとに、課題に対する自分の考えをまとめる。
この時間は、まず、グループで、調べることを分担。
一人ひとりが、自分が調べたいこととその理由を話したうえで、4人で調整して決めました。
決まったら、机を前向きに戻して自分の担当する内容について、調査活動開始。
調べるための材料とその順番は、
①教科書
②資料集
③「歴史にドキリ(NHK for School)」
④図書、インターネット
子どもたちは、設定された時間内に、調査を終わるべく、資料の文章や絵図を読み取りながら、大事な情報を漏らさぬよう、かつ、見てわかりやすいように、タブレットを活用して構造的にまとめていました。
最終的な学習課題は、織田信長、豊臣秀吉、徳川家康、3人の武将の中で、自分が思う、最も優れた武将を選ぶことです。
自分が考え、判断するための情報を、ジグソー班、そして学級のみんなの力を結集して集め、仲間の考えも参考にしながらよーく考え、吟味して結論が導けるといいですね。