5年の家庭科。
調理実習第2弾。
この時間は、“青菜のおひたし”と“ゆでいも”という、ゆで料理に挑戦しました。
調理前の準備、調理中に気をつけること、用具・器具の用意などを教師から聞いた子どもたちは、材料は前のテーブルに、ざるや器などは準備室に、班で手分けをして取りに行って必要なものをそろえました。
Let's cooking!
まずは下ごしらえ。
青菜とじゃがいもを水洗い。
ゆでるためのお湯の準備も進めます。
鍋にたっぷり水を入れてガスコンロにかけ、点火したら強火で一気に沸かします。
沸騰したら、青菜を根元からお湯の中に入れてゆでます。
おっ、青菜の葉が広がるように、グルッと鍋全体に広がるように入れている班がありますね。
茎がしんなりしたら水に入れて冷まし、水気を絞り取ってから4~5cmに切り分けるのですが、この時の段取りが子どもによってそれぞれ。
玉のようにになって絡まっている青菜を、手でほぐしながら全体を細長い束する子もいれば、1房ずつほどくように取り出してから並べて直して束にして包丁で切り分ける子もいました。
一方、じゃがいもは…、
ピーラーを使って皮をむいて芽をとってから、包丁でカット。
さいころ程度、大きさがそろうように。
じゃがいもを鍋に移したらそれがかぶるくらいに水を入れて火にかけます。
後はゆで上がりを待つだけ。
担当の子は、コンロの前に立ってジーっと鍋の中のじゃがいもをみつめていました。
「もう、いいかな?」
「どうかな?
そうだ、竹串を持ってこなきゃ」
竹串をじゃがいもに刺す子に
「どう、やわらかい?」
「うーん、柔らかいと思う」
「スコッて、軽く入った?
グッて、力入れた?」
「うーん、いいと思う」
さて、ゆで具合はどうだったのでしょうか。
ゆでている間は、特にすることがなく、手持ち無沙汰になっている子がいます。
そんな子は、この隙間時間に、用具の洗浄作業をすすめます。
もう使わない、包丁、まな板、ピーラーなどを洗剤で洗うのです。
ある班は1人で、ある班は2人で、ある班は洗うのとふくのを分担して、作業を進めていました。
ゆで上がった青菜とじゃがいもは、しょうゆなどで味をつけて出来上がり。
食べているところも見ましたが、満足そうな表情で青菜とじゃがいもを口に運んでいました。
「じゃがいもはどう?
柔らかい?」
「うーん、1個はちょっと硬かった」
「まだ、1個しか食べてないやん」
と、突っ込まれていました。

5年生の皆さん、ゆでる料理のポイントがつかめましたか?
今日、学習したことを生活に活かすためにも、おうちで作って、家族にごちそうしましょう。